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【収納革命】無印良品の折りたたみコンテナが便利すぎる!頑丈収納ボックスとの違いを徹底解説!

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今回は、無印良品で購入した新しい収納アイテムをご紹介します!

これまで我が家では「再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックス 大」を愛用していました。
アウトドアや工具の収納にはとても便利だったのですが、家の中で使うには少し使い勝手が悪いと感じることもありました。

そこで今回、「再生ポリプロピレン入り 折りたたみコンテナ 窓付き50リッター」を購入!
この記事では、頑丈収納ボックスのメリット・デメリット、そして折りたたみコンテナの便利なポイントをわかりやすくお伝えします。
収納アイテム選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

Contents

頑丈収納ボックスのメリットと不満点

まずは、これまで使っていた「頑丈収納ボックス」の特徴についてお話しします。

メリット

  1. とにかく頑丈
    耐荷重が約100kgあり、アウトドアや工具の収納で大活躍。
    ベンチ代わりに使えるほど丈夫で安心感があります!
  2. シンプルなデザイン
    無印良品らしいミニマルな見た目で、どんなインテリアにも馴染むデザインです。
  3. 大容量
    50リッターの収納力で、かさばるアイテムをしっかり収納できます。

不満点

ただ、家の中で日常的に使うとなると、いくつか不便さも感じました。

  1. 中身が取り出しにくい
    ボックスを積み重ねて使うと、一番下のものを取り出すたびに上のボックスをどける必要があります。
    頻繁に出し入れするものには少し不向きでした。
  2. 中身が見えない
    どのボックスに何が入っているかがわからず、いちいち開けて確認するのが面倒でした。

折りたたみコンテナ 窓付き50リッターの魅力

これらの不満を解消してくれたのが、「折りたたみコンテナ 窓付き50リッター」です!

窓付きで取り出しが簡単

最大のポイントは「窓付き」デザイン!
積み重ねた状態でも横から中身を取り出せるので、上のボックスをどかす必要がありません。
頻繁に使うアイテムの収納には本当に便利です。

折りたためて省スペース

使わないときは折りたたんでコンパクトに収納可能。折りたたむと1/4のサイズに!
頑丈収納ボックスだと場所を取りますが、このコンテナなら省スペースで管理できます。

シンプルで大容量

50リッターの収納力を持ちながら、見た目は無印良品らしいスッキリとしたデザイン。
部屋の雰囲気を壊さずに使えるのが嬉しいポイントです。

使用シーンと使い分け

現在は以下のように使い分けています:

  • 頑丈収納ボックス:あまり使わない季節用品やアウトドアグッズを収納
  • 折りたたみコンテナ:普段頻繁に使う日用品や文房具を収納

例えば、リビングでは雑貨類を折りたたみコンテナに入れることで中身が見えるので、管理が楽になりました。
一方で、頑丈収納ボックスは使用頻度の低いアイテムを物置に保管するのに活用しています。

一緒に購入したアイテム

今回「折りたたみコンテナ」と合わせて、「再生ポリプロピレン入り平台車」も購入しました。
これが便利で、コンテナを積み重ねたまま簡単に移動できるんです!掃除や模様替えの際に重宝しています。

さらに、小さめの「20リッターサイズ」も追加購入しました。
こちらは窓が付いていないタイプですが、小物収納には最適です。

まとめと購入を検討している人へのアドバイス

無印良品の「頑丈収納ボックス」と「折りたたみコンテナ」、どちらも素晴らしいアイテムですが、使い方次第でメリットが変わります。
頻繁に使うアイテムの収納には「折りたたみコンテナ 窓付き50リッター」が断然おすすめです!

収納アイテムを見直して、日々の暮らしをもっと快適にしてみませんか?
この記事が参考になれば嬉しいです!

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