こんにちは!今回は、以前ご紹介した無印良品の折りたたみコンテナを使って、キッチン収納を実際に整えてみたので、その様子を詳しくお伝えします!
収納が得意でなくても、無印製品を使うだけで驚くほど簡単にスッキリ整理できるので、ぜひ参考にしてみてください。

- 横から取れるのが、本当に便利!
- 折りたためてコンパクトになるのがgood!
- 20Lの方も横から取れるようにしてくれたら完璧!
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無印良品の折りたたみコンテナとスチールユニットシェルフを活用

キッチン周りは物が多くてどうしても散らかりがち。そこで今回使ったのがこちら!
使用アイテム
- 折りたたみコンテナ 50L(大きいサイズ)
- 折りたたみコンテナ 20L(小さいサイズ)
- スチールユニットシェルフ
これらをうまく組み合わせることで、キッチンの収納が驚くほどスッキリしました。
折りたたみコンテナを活用した収納アイデア

1. 50Lコンテナ3段積み+キャスター付き平台車

まずは、折りたたみコンテナ(50L)を3段積みにして、下にキャスター付き平台車を組み合わせました。
オススメ
- ポイント①:積み重ねても横から中身が取り出せる!
- ポイント②:キャスターで掃除や移動が楽々!

中には調味料の在庫分を収納、すぐに確認できるので在庫確認しやすいのがめっちゃ良い!
一番上はフタとかないので、大量に買ってしまって溢れてしまうインスタント食品を置いています。
折りたたみコンテナのレビューには蓋が欲しいと書いてる人が多かったけど自分的には特になくても困ってないですね。
2. スチールユニットシェルフと折りたたみコンテナ50L

次は、無印良品のスチールユニットシェルフに折りたたみコンテナ(50L)を4つ並べました。
ポイント!
- サイズ感がぴったりで、統一感が抜群!
- 横からも取り出せるし、スチールユニットシェルフと組み合わせることで引き出しとしても使える!
見た目もスッキリしていて、キッチン全体の雰囲気がぐっと整いました。無印の製品同士なので、やっぱり相性が抜群ですね。
スチールユニットシェルフと折りたたみコンテナ20L

折りたたみコンテナ(20L)は折りたたみコンテナ(50L)の半分のサイズなので、全部折りたたみコンテナ(20L)にすると8個入ります!
3. コンテナ20Lを隙間収納に活用

キッチンの隙間には、小さめの折りたたみコンテナ(20L)を4段積みにして収納しました。こちらも下に平台車を付けています。
アイデア!
- 横から中身を取り出せない構造ですが、使用頻度の低いものを下段に収納。
- 上段にはトリップコーヒーや毎日飲むお茶っ葉などよく使うアイテムを置いています。
ちょっとした隙間も無駄なく使えるのが嬉しいポイントです。
無印良品で揃えるメリット

実際に使ってみて感じた無印良品の魅力をまとめてみます。
無印良品の魅力!
- 統一感のあるデザイン
無印ならではのシンプルでスッキリとしたデザインが、キッチン全体をきれいに見せてくれます。 - サイズ感がぴったり
スチールユニットシェルフと折りたたみコンテナの相性が抜群で、無駄なスペースが生まれません。 - カスタマイズの自由度
キャスター付き平台車やシェルフと組み合わせることで、自分好みの収納スペースを作れます。 - 使いやすさ抜群
横から取り出せるコンテナの構造や、キャスターの移動性が便利すぎる!
まとめ:収納が苦手でも大丈夫!

今回、無印良品の折りたたみコンテナ(50L・20L)とスチールユニットシェルフを使ったキッチン収納をご紹介しました。収納が苦手な私でも、これだけスッキリ整理できるのは無印の製品ならではの魅力ですね。
年末年始の大掃除やキッチン整理を考えている方は、ぜひこの方法を試してみてください!
また、「こういう使い方もあるよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!