こんにちは、オシログです!
今回は、以前ご紹介したシーリングファンライトの進化版、AONCIAの「LumaFlow(AC-CFL1008-A)」をご紹介します。
見た目はそのままに、✓ 操作性とスマート機能が大幅に進化
スマホアプリ、Wi-Fi接続、さらにはAlexaやGoogle Homeの音声操作にも対応しました!
この記事では、✓ 前モデルとの違いや新機能の使い心地を詳しくレビューしていきます。
LumaFlow(AC-CFL1008-A)

メリット
- コントロール方法が大幅進化
- 明るさアップでより広い部屋にも対応
- ファン機能はそのまま高性能
デメリット
- リモコンからしか操作しないなら旧モデルでいい!
Contents
前モデルとの違いを3つのポイントで解説

✓ 1. コントロール方法が大幅進化!
- 前回はリモコン操作のみでしたが…
- 今回は以下のスマート操作に対応
- Wi-Fi接続でスマホアプリから操作可能
- Alexa/Google Homeによる音声操作対応
- 従来のリモコン操作ももちろんOK

いや〜、やっぱりスマホで操作できるって、地味に感動しますよね。布団の中からでも操作できるの最高です。
✓ 2. 明るさアップでより広い部屋にも対応
- 前モデル:最大4,160ルーメン
- 新モデル:最大6,000ルーメンへ大幅アップ!
- 14畳まで対応しており、リビングでもしっかり明るい
✓ 3. ファン機能はそのまま高性能
- 前回と同様に以下の機能を搭載:
- 正転・逆転の切り替え(夏/冬モード)
- 首振り機能
- 風量8段階調整
- リズム風モード
デザイン・付属品について


- 本体サイズ:直径400mm × 高さ185mm
- 重さ:約1.5kg
- シンプルでスタイリッシュなデザインはそのまま
- 同梱(本体,リモコン,リモコンホルダー,ネジ類,説明書)
- ※乾電池(単4×2本)は別売です
スマート操作を徹底チェック!


✓ スマホアプリでできること
- 点灯・消灯
- 明るさ・色温度の調整(2700K〜6500K)
- 常夜灯モード切替
- おやすみタイマー設定 など
✓ 音声操作でできること
- 「照明をつけて」「照明を消して」
- 「照明を暖かい色にして」「昼光色にして」
- 「照明を50%にして」など、明るさ指定もOK
- 「ファンをつけて/消して」などの操作にも対応



「照明を50%にして」とか言うだけで明るさ変わるの、ちょっと未来感あってテンション上がります(笑)
✓ リモコンも引き続き使いやすい
- 調光・調色・常夜灯・お気に入りボタンなど充実
- ファンも個別に電源ON/OFFや風量調整可能
ライト性能もパワーアップ!


- 明るさは最大6000ルーメンでパワーアップ
- 色温度は2700K〜6500Kまで自由に調整
- 電球色〜昼白色まで、シーンに合わせた照明が可能



正直、6000ルーメンは想像以上に明るい!前モデルとの差はすぐに体感できました。
ファン機能も健在


- 冬:逆回転で暖房の空気を循環
- 夏:正回転で涼しい風を直接送風
- 首振り&リズム風で快適な空間づくりに貢献



うちは夏も冬もこのファン大活躍。正転・逆転って地味にありがたい機能なんですよね。
まとめ:買い替えの価値はある?





スマート家電に手を出すなら、まずはこういう「照明×〇〇」系が使いやすくておすすめです!
LumaFlow(AC-CFL1008-A)は、見た目そのままに中身が大進化。
スマートホーム対応で、音声やアプリから手軽に操作でき、明るさも十分。
✓ 前モデルを使っている方でも
「スマホで操作したい」「音声操作に興味がある」方には買い替えの価値アリです。
気になった方は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね!
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