「povoって基本料0円だしメインで使えそう」「使った分だけ払うって最強じゃない?」
こう思ってpovoをメイン回線にした人、ほぼ全員後悔します。
ぼく自身、楽天モバイル2回線+povoの3SIM運用を2年以上続けてきて、povoをメインにする選択肢を何度も検討しましたが、結論は「povoはサブ専用」。
このページでは、povoメイン運用の失敗パターン5つと、本当の使い方(楽天モバイル併用)を実体験ベースで解説します。
先に結論|povoは「サブ回線最強・メイン不向き」
- povoメイン → ❌ 後悔する
- 楽天モバイルメイン + povoサブ → ✅ 最強コスパ
- 月額:楽天¥3,278(無制限)+ povo¥0 = 月¥3,278で「死角ゼロ」
povoをメインにすると後悔する5つの理由
後悔①:データトッピングが意外と高くつく
| トッピング | 料金 | 1GB単価 |
|---|---|---|
| 1GB(7日間) | ¥390 | ¥390/GB |
| 3GB(30日間) | ¥990 | ¥330/GB |
| 20GB(30日間) | ¥2,700 | ¥135/GB |
| 60GB(90日間) | ¥6,490 | ¥108/GB |
| 150GB(180日間) | ¥12,980 | ¥87/GB |
| 使い放題(24時間) | ¥330 | 無制限 |
毎月20GB必要な人なら月¥2,700。
楽天モバイル無制限¥3,278と比べて「たった¥578」しか差がない。なのにpovoは20GB上限。
動画見る人は20GBで足りないので、月3,000円以上トッピング必要 → 楽天モバイルのほうが安いという逆転現象が起きます。
後悔②:トッピング切れた瞬間に通信止まる
povoは「使った分だけ」じゃなく「事前購入したギガを使い切ったら止まる」仕組み。
通勤途中・育児中の重要な連絡時にトッピング切れ → つながらない事故が頻発します。
自動課金(auto-topup)はないので、毎月手動でトッピング購入が必要。これ、地味にストレス。
後悔③:通話料金が高い
povoの通話は30秒¥22(標準)。
1回5分の通話で¥220、月10回で¥2,200。これが地味に効く。
かけ放題トッピング:
- 5分かけ放題:月¥550
- 完全かけ放題:月¥1,650
「povoメイン+5分かけ放題+20GBトッピング」= 月¥3,250。
これなら楽天モバイル無制限¥3,278のほうが「無制限データ+Rakuten Linkで通話無料」で安い。
後悔④:家族との連絡コストが上がる
子育てパパで、奥さんや学校・保育園との連絡が多い人は要注意。
povoの通話料金(30秒¥22)×頻繁な連絡で、月¥3,000-5,000の通話料が発生するケースも。
楽天モバイルならRakuten Linkアプリ経由で家族との通話無料。子育て世帯にはこっち圧倒的に有利。
後悔⑤:エリア・速度が「au寄り」で楽天圏外時の保険にならない
povoはau回線を使うので、auパートナー回線(=楽天モバイルの補完)と同じ系統。
つまり「楽天モバイル+povo」のサブ運用は、楽天圏外時の保険になりにくい。
正確に言うと、楽天モバイルは「楽天回線エリア+auパートナー回線」を自動切替するので、auパートナーが繋がる場所ではpovoも繋がる。
だから「楽天モバイル+povo」のメリットは「楽天圏外で楽天とpovoでデータ通信できる場所が増える」程度。それでも十分意味あります(後述)。
じゃあpovoの正しい使い方は?
楽天モバイルは、僕がメイン回線として実際に使っているキャリアです。
データ無制限とRakuten Linkの通話無料が軸で、我が家の固定費見直しの起点になりました。
- データ無制限をメイン回線として使用中(関西・実測記事あり)
- Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
- 屋内で弱い場所があるのも正直にレビューしています

\ 僕のメイン回線・データ無制限で使っています /
いま楽天モバイルは「デビューキャンペーン」をやっていて、他社から乗り換えで、かつ楽天モバイルが初めての方なら最大20,000ポイントがもらえます。申し込みは2026年9月7日(月)の朝8:59までなんですよね。気になっている方は、条件だけでも先に見ておくといいと思います。
もらえるポイントは期間限定ポイントで、4カ月に分けて進呈されます。一部は楽天市場でのお買い物が条件になっているので、実際の金額は人によって変わります。それと公式に「このページの申し込みボタン以外から手続きすると特典の対象外」と書かれているので、下のボタンで公式ページを開いて、そのページの申し込みボタンから進めてください。
\ 9月7日(月)8:59まで/乗り換え&楽天モバイルが初めての方が対象 /
- メイン:楽天モバイル無制限¥3,278
- サブ:povo 0円維持(180日に1回390円トッピング)
- 月額:¥3,278 + 0円 = 月¥3,278で死角ゼロ
povoは「0円で電話番号維持・万が一の時の保険」として最強。
楽天モバイルがメインで安定し、povoは「データ通信に困った時のバックアップ」「楽天SIM故障時の代替」として持つ。これが正解です。
\ povoをサブに回すなら、メインはこの2つ /
データを気にせず使いたいなら楽天モバイル。ぼくのメイン回線はこれです。無制限なので、povoのトッピング代を毎月気にする生活から解放されます。
「楽天のエリアが不安」ならIIJmio。ドコモ回線・au回線を選べるので、楽天が圏外になりやすい地域でも保険になります。端末とセットで買うと安いのも特徴で、ぼくも実際に契約して使っていました。
3SIM運用パパの実例|月額¥3,278で得られたもの
ぼくは現在以下の3SIM運用:
- iPhone 17 メイン:楽天モバイル無制限¥3,278(メイン番号・通話)
- iPhone 17 サブ:povo 0円維持(仕事用予備番号)
- Pixel 9a:楽天モバイル2回線目(テザリング・iPad用)
月額合計:楽天¥3,278+楽天2回線目¥1,078+povo¥0 = ¥4,356
これで「電話番号3つ・データ無制限2回線・万が一の予備1回線」を実現。
詳しくは2ヶ月実体験記事で全部公開しています。
よくある質問
Q. povoだけで節約できないの?
A. 使う量が「月3GB未満・通話なし」なら povo単独もアリ。ただし子育てパパで連絡頻度高い・動画見る人には不向き。
Q. 楽天モバイル不安だからpovoから始めたい
A. むしろ逆。楽天モバイルをメインで申し込んで、不安ならpovoサブで保険するのが賢い。楽天モバイルは契約事務手数料0円・解約手数料0円なので、合わなければすぐ解約できます。
Q. ahamoとpovoはどっちがメイン向け?
A. メインとして使うなら ahamo(¥2,970/20GB)のほうがpovoより安定。詳しくは5社比較記事参照。
まとめ|povoはサブ専用・メインは楽天モバイル
併用の実体験:楽天モバイル×povo 2回線を2ヶ月使った本音
- povoメインは「データ・通話・連絡コスト」で結局高くつく
- 正解:楽天モバイル無制限(メイン)+ povo 0円維持(サブ)
- 月¥3,278で「データ無制限・通話無料・通信死角ゼロ」が実現
- 3SIM運用なら月¥4,356で家族用予備番号も持てる

