こんにちは!オシログです!😊
楽天モバイルとPovoの2回線運用を始めて、気づけばもう半年が経ちました!
この記事では、半年間のリアルな体験をもとに、楽天×Povoの2回線運用のメリット・デメリットを詳しく解説します。
また、実際に起きたトラブルや解決策、さらに2回線運用を効果的に活用する方法についてもお話しします!
これから2回線運用を検討している方や、楽天モバイルやPovoを契約しようか迷っている方に、ぜひ読んでほしい内容です!
楽天とPovoの2回線運用を始めた理由
2回線運用を始めた理由は、テザリングを活用して大容量通信をコスパ良く使いたかったからです!
楽天モバイルはデータ使い放題、Povoは0円運用ができるので、「これならガジェット好きには最高の組み合わせじゃん!」と思って始めました。
実際、半年間で毎月90GB以上も通信していますが、通信速度や安定性に大きな不満はありませんでした!
これだけ使ってもコストが抑えられるのは、やっぱり嬉しいポイントですね。
メリット:大容量通信をコスパ良く利用できる
楽天モバイルの無制限プランのおかげで、スマホだけでなくPCやタブレット、ゲーム機の通信もカバーできています!
テザリングで複数台つなげても速度は快適そのもの。以下のような場面で特に活躍しています👇
- 出先での仕事
→ ノートPCをテザリングで接続してもスムーズに動作! - 動画視聴やゲーム
→ 大容量通信が必要な4K動画やオンラインゲームも問題なし。
デメリット1:サブ端末を忘れる問題と対策
2回線運用のデメリットとして、サブ端末を忘れるという問題があります。
実際、こんなシチュエーションで何度か困ったことがありました👇
実際に忘れて困った場面
- コンビニに手ぶらで行ったとき
→ レジで「QRコードが表示されない!」と焦る。 - ちょっとした散歩や外出時
→ メイン回線(Povo)は低速通信なので、バーコード決済が遅すぎて時間がかかる…。
対策として行っていること
私の場合、サブ端末にAirTagをつけることで忘れ防止対策をしています!
AirTagをメイン端末(Povoを入れたiPhone)と連携させ、サブ端末を忘れた際には通知が来るよう設定しました。
これでかなり安心感が増しましたよ!✨
デメリット2:Rakuten Linkの音質が不安定
半年間で数回、Rakuten Linkを使って電話をしましたが、最近こんなトラブルが発生しました👇
- 通話相手から「声が遠い」と言われる
- 突然電話が切れる
データ通信速度の注意点と実体験
Povoの低速通信は基本的に、お昼や帰宅時間などの混雑時以外であれば問題なく使えます。
ただ、混雑する時間帯にバーコード決済をしようとすると、QRコードの表示に時間がかかることがありました。
一方、楽天モバイルはお昼でも比較的安定した通信速度を維持しています。
ただし、楽天モバイルは場所によって通信速度が異なるため、自分の住んでいるエリアでしっかり試すことが重要です。
試してみる価値あり
楽天モバイルの利点は、初回契約時にポイントがもらえるキャンペーンが多いこと。
もし通信が遅いと感じたら、ポイントを活用した後に解約してしまうのもアリだと思います!
実際、私の周囲でも「試しに契約してみた」という人が多く、意外と柔軟に利用できるのが魅力です。
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楽天×Povo運用が向いている人
こんな方に楽天×Povoの2回線運用はおすすめです!👇
- 大容量通信を低コストで利用したい人
- テザリングを多用する人
- 家族でモバイルルーターをシェアしたい人
- 基本的にデータ通信が中心で、音声通話はあまり使わない人
楽天とPovoをお得に契約する方法
楽天モバイルやPovoを契約する際は、紹介コードを使うとお得になります!
詳しい方法は、YouTube動画で詳しく解説しています👇
まとめ
楽天とPovoの2回線運用を半年使って感じたメリット・デメリットをまとめました。
デメリットはいくつかありますが、それを上回るメリットがあるので、大容量通信を安く利用したい人には間違いなくおすすめです!
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