【実体験レビュー】チャイルドシートは実店舗？ネット？最安値とおすすめの選び方！

チャイルドシートを選ぶとき、「実店舗で現物を確認するか」「ネットでお得に買うか」って迷いますよね。

私たちも同じ悩みを抱えて、いろんなお店やネットショップを比較しながら、お得に購入することができました！

この記事では、私たちの実体験をもとに、おすすめの購入先やチャイルドシートの選び方をご紹介します！

これから購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

チャイルドシートはいつから必要？

チャイルドシートは、赤ちゃんが退院して車でおうちに帰るときに必要になります。

法律でも新生児からの使用が義務付けられているので、出産予定日が近づいたら準備しておくと安心です。

ちなみに、私の場合は赤ちゃんが生まれてから買っても退院には間に合いましたが、先に用意しておけばバタバタせずに済むと思います！

検討した購入先

楽天市場

楽天市場なら、5や0のつく日など、ポイント倍率がアップする日に買うととってもお得です！

私も試してみたのですが、そのときはあまり倍率が高くなかったので楽天での購入は見送りました。

でも、コンビの公式ストアも楽天にあるので、ポイントが多くもらえる日はおすすめです！

実店舗のセール品

近くのアカチャンホンポで、現品限りでチャイルドシートがセールになっていて、楽天よりも安くて「ここで買おうかな？」と思うくらいお得でした！

結局売り切れてしまって買えなかったのですが、実店舗だと「現品限り」でお得に買えるチャンスがあるので、近くのお店を一度チェックするのもおすすめです！

Amazon

最終的には、アカチャンホンポで「現品限り」としてセールされていた同じチャイルドシートモデルを、Amazonでさらに安く見つけました。

Amazonは価格がよく変わるので、型落ちモデルだとお得に買えるチャンスが多いのが魅力ですね。

チャイルドシートのおすすめの選び方

最新の新安全基準R129に対応していること

チャイルドシートには、旧基準の「R44」と、さらに安全性が高まった「R129」の2つの基準があります。

R129は2013年に導入されたものでより安全性を考えて、今回はR129対応モデルを選びました！

新生児から4才頃まで使えるモデル

チャイルドシートには、新生児～7才頃まで使える「ロングユースタイプ」や、4才頃まで使えるモデルなどいろいろあります。今回は、新生児から4才頃まで使えるタイプを選びました。

型落ちモデル

今回は最新ではなく、型落ちのモデルを選びました。

新安全基準R129に対応していれば、最新モデルと同じ安全性で、価格も1万円ほど安くなっていておすすめです！

選んだモデル：クルムーヴ コンパクト R129 エッグショック JQ

条件にぴったりだったのが「クルムーヴ コンパクト R129 エッグショック JQ」。

機能も安全性も価格もバランスが良く、これに決めました。

まとめ

今回は、チャイルドシートの選び方と購入先について、実体験をもとに紹介しました。

最終的にAmazonが一番お得だったので、そこで購入することにしました。

みなさんも、どこで買ったかや選んだチャイルドシートがあれば、ぜひコメントで教えてください！