※最終更新:2026年2月
※サービス内容(保存容量・共有仕様・料金など)は変更されることがあります。最新の条件は公式ページで確認してください。
写真や動画って、気づくと一気に増えますよね。
旅行、趣味、ペット、家族の記録…「残したいもの」が増えるほど、保存先の悩みも増えていきます。
- スマホ容量が足りなくなって、撮りたい瞬間に撮れない
- 共有したいのに、毎回送るのが面倒で続かない
- クラウド課金が増えて、固定費がじわじわ上がる
- 「どこにあるか分からない」状態になって探すのに時間がかかる
この記事では、Amazonフォト / Googleフォト / NAS(自宅ストレージ)を比べて、
あなたに合う「写真・動画の保存先」を ケース別に結論でまとめます。
設定や招待の全体像から見直したい方は、(完全ガイド)もどうぞ👇

先に結論:迷ったらこの3パターンでOK
1)写真がメイン(動画はそこまで多くない)
→ Amazonフォト中心がラクになりやすい
「写真の保存先」を一本化したい人に向いています。
2)写真も動画も多い(これから増え続けそう)
→ 写真と動画の保存先を分けるのが現実的
写真はAmazonフォト、動画はNAS(または別クラウド)に分けると、容量やコストで困りにくいです。
3)「探しやすさ・検索の快適さ」を最優先(課金も許容)
→ Googleフォト中心(必要なら容量を増やす)
「あとから探す」「振り返る」体験を重視する人に合います。
60秒診断:あなたはどれが向いてる?
当てはまるものが多いところが、あなたの“正解”に近いです。
Amazonフォトが向いてる
- 写真が多い(とにかく残したい)
- 「写真の保存先」を一本化してスッキリしたい
- 共有をラクにしたい(仕組みで回したい)
Googleフォトが向いてる
- あとから写真・動画を探すことが多い(検索重視)
- 共有アルバムなどを柔軟に使いたい
- 月額の課金は固定費として割り切れる
NASが向いてる
- 動画が多い/これから増えそう
- 長期的に課金が増えるのが嫌
- 写真・動画を「自分で管理したい」(家の資産として残したい)
ざっくり比較表(全体像だけ押さえる)
| 項目 | Amazonフォト | Googleフォト | NAS(自宅) |
|---|---|---|---|
| 写真の保存 | 写真に強い(大量運用向き) | 容量制(無料枠→必要なら増量) | 実質HDD次第(増設で対応) |
| 動画の保存 | 写真ほど優遇されない(不足しやすい) | 容量次第で管理しやすい | 実質HDD次第(大容量向き) |
| 共有のしやすさ | 家族・複数人共有がやりやすい | 共有機能が柔軟 | 設定次第(最初は手間) |
| 探しやすさ(検索) | 必要十分(用途次第) | 探しやすさが強い | 機種・アプリ次第(差が出やすい) |
| 初期の手軽さ | ◎ | ◎ | △(最初だけ手間) |
| コスト感 | プライム利用なら始めやすい | 容量が増えると月額が増えやすい | 初期費用は必要、長期で安定しやすい |
Amazonフォトが合う人:写真中心なら運用がラクになりやすい
強み(使っていて効くところ)
- 写真の保存先をまとめやすい
- 共有の仕組みを作りやすい(毎回送る運用をやめられる)
- 自動バックアップで、日常がラクになる
向いてる人
- 写真が多い
- まずは「写真の置き場所」を決めたい
- 共有も含めて手間を減らしたい
注意ポイント
- 動画が多い人は、早い段階で容量が足りなくなりやすい
→ その場合は「動画だけ別の保存先」を検討した方がスムーズです。

Googleフォトが合う人:「探す」「振り返る」を重視するなら強い
Googleフォトは、日々のバックアップだけじゃなくて
「あとから見つけやすい」「振り返りやすい」のが魅力です。
向いてる人
- 「あとから探す」ことが多い(検索重視)
- 共有アルバムで柔軟に運用したい
- 月額の課金は割り切れる
注意ポイント
- 写真・動画が増えるほど、容量(=課金)が増えやすい
→ ここをどう考えるかで相性が分かれます。
NASが合う人:動画が多いなら“長期でラク”になりやすい
NASはざっくり言うと「家に置くストレージ(自宅クラウド)」です。
動画が増える人ほど、長期で管理がラクになりやすいです。
NASの強み(現実的に効くポイント)
- 容量を自分で増やせる(HDD追加・交換で対応できる)
- 長期で月額課金が増えにくい(買い切り寄りで考えられる)
- 家族ごとのアカウント運用ができる機種も多い(プライバシーも守りやすい)
注意ポイント
- 最初の設定は少し手間(でも一度作れば、その後はラク)
- 機種・アプリで使いやすさに差が出る(初心者は評判の良い機種が無難)
NASを選ぶときの最低条件(迷ったらここだけ)
- できれば2ベイ以上(HDDを2台入れられるタイプ)
→ 1台構成より、故障時にデータを失いにくい運用が組みやすいです(※完全に守れるわけではないので、バックアップは別途推奨)。 - スマホの自動バックアップがしやすいアプリがあること
- 複数人で使うなら、アカウント分けができる機種だと快適
ケース別の最適解(ここだけ読めばOK)
ケース1:写真が多い(動画はそこまで多くない)
結論:Amazonフォト中心でOK
写真の保存先を統一して、共有も仕組み化できると一気にラクになります。
ケース2:動画が多い/これから増える(旅行・趣味・家族の記録など)
結論:写真と動画の保存先を分けるのが現実的
写真はAmazonフォト、動画はNAS(または別クラウド)に分けると、容量不足や課金増加で困りにくいです。
ケース3:探しやすさ最優先(あとから探す・振り返るのが大事)
結論:Googleフォト中心(必要なら容量を増やす)
検索の快適さを重視する人に合います。
ケース4:家族・パートナー・チームなど複数人で共有したい
結論:自動で回る共有の仕組みが作れるサービスがラク
「毎回送る」をやめて、“追加するだけで共有できる状態”を作るのが続きます。
ケース5:固定費を増やしたくない(でも消したくない)
結論:まずは写真の保存先を決める → 動画が増えたらNASを追加
いきなり完璧にしなくてOK。
まずは“写真の置き場所”を決めるだけで、かなりストレスが減ります。
失敗しない運用テンプレ(続く形にする)
テンプレA:写真中心(まずはここから)
- Amazonフォトで自動バックアップをON
- 共有が必要なら、共有の仕組みを設定
- 「毎回送る」運用はやめて、追加するだけで共有できる形に寄せる
テンプレB:写真+動画(増える人の現実解)
- 写真はAmazonフォトに集約(写真の保存先を固定)
- 動画は別の保存先に分ける(NAS or 別クラウド)
- 動画だけは「年別/月別」などでルール化(探せる状態にする)
テンプレC:検索重視(見返す・探すが多い人向け)
- Googleフォトをメインにして、自動バックアップをON
- 共有アルバムなどを使って、見せたい相手だけに共有
- 容量は「どこまで課金OKか」を先に決めておく(ここが一番迷いやすい)

よくある質問(FAQ)
Q. 結局どれが一番いいの?
人によって最適解が変わります。
迷う時間がもったいないので、まずはこう考えるのがラクです。
- 写真が中心 → Amazonフォト
- 動画が増える → NAS(または動画の保存先を別に)
- 探しやすさが最優先 → Googleフォト
Q. 写真と動画を同じ場所にまとめた方が良くない?
気持ちは分かります。
ただ、動画は重くて増えやすいので、同じ場所にまとめるほど容量・コストがしんどくなりやすいです。
最初から分けておくと、あとで困りにくいです。
Q. NASって難しくない?
最初の設定は少しだけ手間です。
ただ、一度作れば「写真・動画の置き場所」が決まるので、長期ではラクになりやすいです。
Q. 一番安心なのは?
「1か所に全部」より、大事なデータは二重にしておくのが安心です。
(例:クラウド+NAS、NAS+外付けHDDなど)
まとめ:写真・動画の最適解は「増え方」と「重視ポイント」で決まる
- 写真が多い → Amazonフォト中心がラクになりやすい
- 動画が増える → 写真と動画の保存先を分ける(NASが現実的)
- 探しやすさ優先 → Googleフォト中心が合う
- 共有は「毎回送る」より、仕組みで回すのが続く

写真と動画、保存先を決めるだけで“スマホ容量のストレス”はかなり減ります。
まずは写真の保存先をAmazonフォトに寄せて、動画が増えてきたらNAS(または別の保存先)を検討する。
この順番が一番ラクでした。
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