楽天モバイルを使い始めて数年。一度メインにして着信不具合でやめて、今はサブ回線として使い続けています。でも最近、またメインに戻そうか本気で悩んでいます。この記事では、長期ユーザーとしてのリアルな体験を正直に書きます。
先に結論
- 楽天市場をよく使う人 → ポイント4倍・月1,000円台でペイできる
- データ無制限で使いたい人 → 月3,278円で完全無制限
- 固定回線を解約したい人 → テザリングで十分代わりになる
- お昼の通信速度が気になる人 → エリア次第で他社より圧倒的に速い(ぼくの職場では約50Mbps)
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楽天モバイルの料金プラン
| データ使用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円 |
すべて税込。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が何分でも無料です。段階料金なので、あまり使わなかった月は自動的に安くなるのも地味に助かります。
ぼくの楽天モバイル使用歴(正直に話します)

最初に契約したのはサービス開始直後の「1年無料キャンペーン」がきっかけでした。タダで試せるなら、という軽い気持ちで始めたのを覚えています。
使っていくうちに思ったより快適で、途中からメイン回線にしてみたんですよね。ところがある時期から、着信音が鳴らない不具合が出始めました。スマホを横に置いていたのに気づいたらバッジが付いていて「あれ、電話来てた…?」という状態が続いて。
念のため別の携帯から試しにかけてみたら、やっぱり着信音が鳴らないことを確認しました。職場からの電話も気づかず逃してしまって、これはさすがにまずいと判断。それが決め手で、3年ほど前にメインとしての使用をやめました。

着信不具合は当時かなり多く報告されていた問題で、ぼくだけじゃなかったみたいです。今は改善されている印象ですが、当時はそれだけシビアな問題でした。
ただ、サブ回線としてはそのまま継続。今は「メイン:ahamo(日本通信シム) / サブ:楽天モバイル」という構成で約2年使い続けています。
職場のお昼でahamoと速度を比べてみた


先日、お昼休みに同じ場所でSpeedtestアプリを使って両方を計測してみました。結果がこちらです。
ahamo(ドコモ回線):約1Mbps
YouTubeはほぼ再生できない、ブラウザもワンテンポ遅い状態。お昼の混雑がそのまま数字に出ています。
楽天モバイル:約50Mbps
動画もサクサク。朝は100Mbpsを超えることもあります。同じ場所、同じ時間帯でこの差です。



この差を体感してから、ahamoにしてる意味あるのかなって正直思い始めました。毎日のお昼に50倍の速度差があるのは、ちょっと無視できないですよね。
- 速度はエリアによって全然違う(ぼくの職場では楽天が速かったが、場所によっては逆のケースも)
- 自分の生活圏・職場エリアでの確認が必須。申し込み前に楽天のエリアマップをチェックしておくのがおすすめ
実際に使って良かった点
- 職場エリアのお昼でahamoより圧倒的に速い(約50Mbps vs 1Mbps、約50倍の差)
- 楽天市場のポイント倍率が4倍になる・ダイヤモンド会員なら還元がさらに大きい
- パ・リーグが楽天TVで無料視聴できる
- Rakuten Linkで国内通話が何分でも無料
- データ無制限でテザリングもOK・固定回線の代わりになる
- 月の使用量に応じて自動で段階料金が変わる・無駄がない
楽天市場ユーザーならポイント還元だけでほぼペイできる


楽天モバイルを契約していると、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)のポイント倍率が4倍になります。
ぼくは楽天のダイヤモンド会員を6年2ヶ月キープしていて、通算で50万ポイント以上を獲得しています。ふるさと納税も楽天市場経由でやっているので、まとまった買い物のたびにどんどん貯まる仕組みになっています。



月1,000円台しか使わない月でも、楽天市場でちょっと買い物するだけで実質タダになるケースも多いですね。楽天経済圏で生活している人には、持っているだけで意味があるSIMだと思います。
サブ回線として持っておくだけで価値がある


普段はahamoメインですが、楽天モバイルをサブで持っていて助かった場面が何度かあります。
まず職場のお昼。ahamoが遅すぎる時間帯に楽天モバイルに切り替えて使っています。これだけで毎日のお昼休みの快適さがまったく変わりました。
もう一つ印象的だったのが、札幌への出張時の出来事です。そのとき使っていた日本通信SIM(ドコモ回線)が一時的に不具合を起こして、Googleマップで目的地へナビ中にアプリが突然動かなくなりました。見知らぬ土地で地図が使えないのは本当に焦ります。そこで楽天モバイルに切り替えたら、ちゃんとマップが動いて無事に目的地に到着できました。あのとき楽天を持っていてよかったと心底思いました。



別キャリアを持っておくことの安心感って、使わない日が続くと忘れがちなんですけど、いざというときに本当に助かります。デュアルSIMにしておく価値はあると思っています。
正直微妙だった点・注意点
- 昔は着信しない不具合があった(現在は改善されている印象)
- 都市部の地下・都内など場所によって電波が弱いエリアがある
- Rakuten Linkの音質がやや悪め・0570や171などかけられない番号がある



ぼくの関西の職場・自宅エリアでは今のところ問題なし。ただエリアによって評価が全然変わるSIMなので、まず自分の生活圏で確認するのが大事です。
こんな人におすすめ
- 楽天市場をよく使う人(ポイント還元でほぼペイできる)
- パ・リーグを見たい人(楽天TVが無料)
- データ無制限で使いたい人
- 固定回線を解約してスマホ1台にまとめたい人
- 月3GB未満しか使わない人(月1,078円でコスパ最強)
- 月によって使う量が大きく変わる人(段階料金が便利)
逆に向かない人
- 月1GB未満で電話もほぼしない人(日本通信SIM 290円プランの方が安い)
- 電話音質を最優先する人
- 楽天エリアが弱い地域がメインの人(必ずエリア確認を)
三木谷リンクで申し込むとポイントが多くもらえる
楽天モバイルを申し込む際は、通常の公式サイトより「三木谷リンク」と呼ばれる特別なリンク経由がおすすめです。楽天モバイルの担当者から使用許可をもらった特別なリンクで、乗り換え(MNP)で14,000ポイント、新規申し込みでも7,000ポイントがもらえます。
もらったポイントはそのまま楽天市場での買い物に使えるので、申し込むならぜひこのリンク経由でどうぞ。
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まとめ



ぼくがメインに戻す決め手は職場エリアのお昼の通信速度。ahamoで1Mbpsだったのが楽天では50Mbps。この差は正直でかいです。
- エリアが合えばコスパ最強・お昼の速度差は圧倒的
- 楽天市場ユーザーならポイント還元だけで月額をペイできる
- データ無制限は固定回線の代わりになるレベル
- サブ回線として持つだけでも旅行・出張時の保険になる
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