車のバッテリーが上がった時に役立つ、ジャンプスターターを購入したので、
今回は購入した理由と購入した『BIUBLEジャンプスターター』について紹介したいと思います。
オシログです!YouTubeもやってます。
ジャンプスターターを購入した理由
バッテリーの点検や交換は定期的にしていたので関係ないだろうと思ってたんですけど、バッテリー上がりって急にくるんですよね。
関係ないと思ってたので何も準備してなくて、すごく大変だったので何か起きた時の備えはしておいた方がいいなと思ったので今回購入しました。
JAFロードサービス出動理由ダントツ1位
2022年度 JAFロードサービス出動理由TOP3
- バッテリー上がり(40.55%)
- タイヤのパンク・バースト・エアー圧不足(19.37%)
- 落輪・落込(6.49%)
調べてみたら、JAFのロードサービスの出動理由の約半分がバッテリー上がりなんですよね。
バッテリーが上がってしまった時の対処法
バッテリーが上がってしまった時の対処法は大きく3つあります
バッテリーが上がった時の対処法
- ブースターケーブルで別の車のバッテリーを使用して、車のエンジンを始動させる
- ジャンプスターターを使用して、車のエンジンを始動させる
- JAFなどのロードサービスを呼ぶ
この中でもジャンプスターターが1番簡単に早く対処することできるので、今回はジャンプスターターにしました。
- ジャンプスターターがあるという安心感!
- 大きすぎないサイズ感
- モバイルバッテリーとしても使える
- 持ち運び用バッグに全て収納できる
『BIUBLEジャンプスターター』の特徴
こちらが今回紹介する『BIUBLEジャンプスターター』。
元々、フィリップスのジャンプスターターが欲しかったんだけど、在庫切れだったので
アマゾンの評価が良かった『BIUBLEジャンプスターター』を購入しました。
サクラチェッカーでは危険となってたけど、レビューを読んだ感じ大丈夫そうなので購入しました。
同梱物
持ち運び用バッグ
同梱物
内容物
- ジャンプスターター本体×1
- 持ち運び用バッグ×1
- 取扱説明書×1
- スマートクランプ×1
- 充電用USBケーブル×1
内容物を全て持ち運び用バックに収納することができます。
持ち運び用バックは、衝撃を吸収してくれそうな丈夫な作りになっています。
スペック
本体
懐中電灯
ピーク電流 | 2000A |
容量 | 21800mAh |
作業/保管温度 | -20ºC ~ 60ºC |
充電時間 | 4時間 |
入力電圧(USB) | 5V/2A |
サイズ | 6.5cm*3.5cm |
- ジャンプスターター:8.0Lまでのガソリン車と6.5Lまでのディーゼル車のバッテリーの始動に対応している本製品が満タンの場合にはエンジンを40回連続に始動させることができます
- モバイルバッテリー:2つのUSB出力口付き、様々な機器に充電可能だけではなく、QC3.0急速充電に対応!バッテリー容量が21800mAhなのでiPhoneなら5~6回は充電可能
- ライト:懐中電灯・ストロボ・SOS・警告灯機能付
- ハンマー:ハンマーとしても使えるので、緊急時に運転窓を壊すことができる。
使い方
使い方はすごく簡単!
『BIUBLEジャンプスターター』のレビューまとめ
使い方も簡単で、サイズも小さくてとてもいいんですけど、一つ気になることがあります。
気になった点
1つ気になったところは保管温度ですね。僕の場合はずっと車に置いとこうかなぁと思ってるので保管温度が最高温度が60度ってこと。なんで真夏の車内だともしかしたら60度って超えるんじゃないのかなあと思うので、そこの部分は少し気になってますね。
車にあると安心!
車を持っている方で、バッテリーが上がった時の備えがまだな人はジャンプスターターオススメなのでチェックしてみてください!
BIUBLE ジャンプスターター 21800mAh大容量 3000Aピーク電流 (最大8.0Lガソリン・6.5Lディーゼル車対応) 12…