こんにちは、オシログです。
今回は、MOFTさんからご提供いただいたiPad用スタンド付きケース
「MOFTダイナミックフォリオ」をレビューしていきます!
✔️ フローティング構造で姿勢改善
✔️ 20種類以上の角度に対応
✔️ デザイン・素材もこだわり満載
✔️ iPadユーザーにこそおすすめしたい神ケース!
MOFTダイナミックフォリオとは?

MOFT(モフト)は「Mobile Office for Travelers」の略で、
ミニマルで機能的なモバイルアクセサリーを展開しているグローバルブランド。
この「ダイナミックフォリオ」は、iPad専用の多機能スタンド付きケースで、
今までにない“フローティングモード”が最大の特長です。
対応機種(2025年4月時点)
- iPad Pro:11インチ(第2〜4世代/M4)、13インチ(M4)、12.9インチ(第4〜6世代)
- iPad Air:11インチ(第4・5世代/M2/M3)、13インチ(M2/M3)
- iPad / mini:第10・11世代、mini(第6・7世代)
5つのおすすめ使用スタイル
1. フローティングモード – クリエイティブ(30度)

一番使っているモードです。
Apple Pencilでノートを書いたり、イラストを描いたりする人にはマジで最適。
高さが上がることで姿勢が自然に正されて、
首・肩の負担がぐっと減ります。
角度も書きやすくて、本当にちょうどいい。
2. フローティングモード – シアター(60度)

動画鑑賞やWeb会議にピッタリの角度。
目線が自然に保てるので、長時間でも疲れにくい。
ノートPCと並べて使うときにも高さが揃って使いやすいです!
3. デュアルスクリーンモード

iPadの隣にスマホを立てられるモード。
僕自身はあまり使っていませんが、
資料+メモ、動画+検索などマルチタスクに向いています。
4. コンテンツ閲覧モード(約80度)

縦置きで使えるのが地味に嬉しい。
電子書籍やSNS、ノート取りなどで活躍。
安定感もあってストレスなし!
5. ライティングモード

膝の上や腕に乗せて使えるので、
机がない場所や移動中にサッとメモを取りたいときに便利。
使用頻度は低いですが、あると安心なモード。
デザイン・素材にもこだわりあり!

- 折り紙にインスパイアされた構造
- フラットにたたんでスリムに収納可
- 高級感ある「MOVAS™ヴィーガンレザー」採用
- 別売りのペンスロットでApple Pencilも一緒に持ち運べる
シンプルで上品なデザインなので、外で使ってもサマになります。
カラーバリエーション

- ストーングレー(推しカラー)
- ミストブルー
- ジェットブラック(4月上旬入庫予定)
- ミスティグレー(在庫なし)
※iPad mini / iPadシリーズは「ストーングレー」と「ジェットブラック」の2色対応
Makuakeでクラウドファンディング中!
このMOFT ダイナミックフォリオは、
2025年4月16日からMakuakeでクラファン実施中!
📎 詳細・支援はこちらから
👉 Makuakeプロジェクトページ
まとめ
iPadを日常的に使う人、特にApple Pencilを多用する人には
本気でおすすめしたいケースです。
姿勢が整って作業が快適になるだけで、
iPadの使い方が“変わる”感覚、ぜひ体験してみてください。
※本記事はMOFT様より製品提供を受けて作成しています。